■
ご存知の人ばかりとは思いますが、kimiはお酒を飲みません。
正確には「飲まない」ではなく「飲めない」が正解です。
コップ1杯の炭酸に、小さじ1杯ほどのリキュールでも入れたら
幸せに寝てしまいます。
これを越えると動悸や気分の悪さを訴えるため、
アルコール許容は1%未満のようです。
ちなみにkimi妻はお酒が強いです。
アルコール度数の高い蒸留酒をロックで飲んでしまったりします。
現在は妊娠中のため、禁酒中ですが・・・。
妊娠中のアルコール摂取については、諸説あります。
最近では「基本は飲まない」が定説のようです。
（※胎児性アルコール症候群を防止するため）
そこで妊婦の間で話題になるのが「ノンアルコール」や「ロ−アルコール」飲料たち。
これも病院によっては禁止されていたりもするそうです。
神経質な妊婦さんなんかは「料理酒ってどうなの？」と微量のアルコールにも反応します。
kimi妻は基本的に「何事も度を越さなければ問題ないはず」と思っているため、
たまにはこの手の「低アルコール飲料」を口にすることがありました。
このため、気になって調べてみると意外な事実発見！
栄養ドリンクを中心として、一部の炭酸飲料にも結構なアルコールが含まれている！
☆市販ドリンクに含まれるアルコール量☆
オ○ナミンＣなんかは、kimiのアルコール許容限界量に近いアルコール度数で、
低アルコール飲料よりも高いアルコール度数のようです。
人間、知らなければ分からないものだなぁとつくづく思いました。
今度kimiに内緒でジュースにリキュールを入れて実験してみようかな･･･なんて思ってしまうのでした。
