こんにちは、マエさんです。
月曜の夜いきなりケータイぶっ壊れました(はしたない言葉で失礼)。
画面が真っ暗で何にも分かりません。なのでメールが届いても読めません。そしてメール送れません。メモリしてある先に電話もかけられません。でもその他は機能していて、例えば朝のアラームは鳴ってました。メールもきちんと受信している様子。恐る恐る発信履歴から電話をかけてみたら普通に繋がり通話も出来ました。多分、液晶以外は正常なんだと思うんですよ。しかし、画面が映らないとこうも使えないのか、ケータイって!と痛感。まぁもともとの機能は電話なんだけれども…。そんな訳で(ケータイ閉じた時のウィンドウは正常なので)ただの時計付き電話と化してました。
そこで昨日早速錦糸町Docomoショップ(会社の近くにあって助かった!)へ行ってきました。都内のDocomoショップって初めて訪れたのですが、結構人が居るものなんですね。その混み具合にちょっとびっくりしました。そして、銀行窓口よろしく用件ごとに番号札を取って順番待ちをし、待っている間に簡単な問診票を記入していると、ちょっと間の抜けた「ぴょんろーん」という音とともに自分の番号と受付窓口番号が呼ばれました。
担当の女性に症状を話したところ、やはり修理ということに。私の場合既に2年以上使っているので、メーカー預り修理とのこと(以前友達から聞いたのですが、こんなとき、使用1年未満だと新品と交換してくれるらしいですよ)。恐らく無償修理になるだろうとのことなので修理をお願いし、代替のケータイP901を借りることになりました。
アドレス帳とブックマークだけは代替器のほうへ移してもらえましたが、修理から戻ってきた自分のケータイは、メール、写真、ダウンロードした音楽や画像など全て消え、真っさらの状態になっているのだそうなので悔しいです。だって画面が写らないだけでそれらは全部生きているのに…。そして修理に出す前にminiSDカードへ移せるデータを移そうにも、画面が写らないからその操作すらも出来ないんだよー!うーん虚しすぎる!今度から、データはきちんと保存しておこう……。
修理は約1週間とのこと、万一有償の場合はひとまず何もせずに戻ってくるらしいので、もしそうなったら新しいのを買おうと思います。←このへんが「お買いもののはなし」(無理矢理すぎ)
追伸ながら、Docomoショップのお姉さんはとても親切でした。どうもありがとう。
次週、結果報告・・・