どうも、主任のクサマです。
11月4日(土)、午前5時50分、弟夫妻に待望の第一子が誕生しました。女の子です。私も晴れて伯父様です。

名前は「美羽音(ミハネ)」ちゃん。これから地元のお坊さんに名前を見てもらってから正式決定するそうですが、義妹家族は「みーちゃん、みーちゃん」とすでに大騒ぎのようです。これで名前変えた方がいいって言われたらどうなるのか心配です(たぶん、大丈夫でしょう)。


義妹は前日は自宅待機しており、午後11時ごろ破水したとのことですぐさま自宅の車(もちろん弟が運転)で病院へ移動。しばらくは分娩室の隣の病室で待機。陣痛の間隔がだんだん短くなってきて、義妹の決心がついて分娩室に入ったのが5時過ぎ。それで6時前には生まれたというのだから安産だったそうです(なんと陣痛が始まってからは5時間くらいだったとか)。弟も出産に立ち会ったそうで、テレビなどで汗だくで絶叫するシーンなど見かけることがありますが、義妹に関しては全くそんなこともなく弟曰くホッとしたそうです(先日、「立ち会ってあんなになったらどうしたらいいかわかんないよ」と話していたため)。体重は2750g、母子ともに健康。ほんと良かった。11月10日が予定日だったから1週間早くなったのですが、弟が川崎から帰ってきている間でちょうど良かったと思う。kimiさんのお子さんがよく横向きになってしまうということだったので聞いてみたら、一度もそういうことにはならなかったようです。


弟は川崎で仕事をしているので、平日はSkypeのテレビ電話で様子を確認するそうです。とはいえ、弟のパソコンはi-macなんですよね。テレビ電話できないって。。仕方ないから以前ラカムナさんから格安で譲ってもらったWinMEのVAIOを貸して試してもらおうと考えています。